どうなる英語認定試験【共通テスト】

スタッフ日記

またもや影響が決して小さくないであろう動きがありました。

再来年から始まる大学入学共通テストでは、英語の民間検定試験(通称:認定試験)が使われる予定であることはご存知の通りですが、このたび全国高等学校長協会が2020年4月からの実施を延期するよう文科省に要請文を出しました。

全国高等学校長協会とは、その名前の通り主に全国の国公私立高校の校長で構成されている機関です。
つまり、事の前線である「学校現場」に身を置く方々ですね。

次年度のことなのに民間試験の日程や実施方法などの詳細が未だに明確ではない点、経済格差や地域格差の問題解決が不十分な点など、9日に行われた会合で学校現場の不安が解消されていないことを再確認したための要請提出のようです。

共通テストを受験する側の学校現場の方々、その代表者たちが「さすがに準備が遅すぎるから延期してほしい」と言っているわけです。共通テストの主役ともいえる受験生サイドの方々からの悲鳴です。

学校長らの要請がどれほど考慮されるのか。

TOEICの参加取りやめや、大学によっては「やっぱり活用しない」と方針転換するところも出てくるなど、まだまだ振り回される日が続きそうです。

 

 

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