入試に失敗する原因ベスト3!

受験生活アドバイス

浪人生談!入試に失敗した原因ベスト3!

 

大学受験、誰しも失敗したくはないですよね。現役で志望校に合格することがベストですが、残念ながら競争である以上そこから漏れてしまう子もいるわけです。

大学受験で合格から漏れると浪人生としてもう1年がんばる選択肢が出てきます。
そんな受験の先輩である浪人生が挙げる「入試で失敗した原因」をご紹介!原因がわかれば、そうならないように取り組めばいいのです!

ではベスト3として第3位から順番に見ていきましょう!

 

 


 

第3位:出題傾向の対策が足りなかった

 

高校入試と違い、大学入試では志望校によって入試問題の傾向に違いがあります。難易度、出題内容、範囲、科目数など、大学や学部・学科によってバラバラです。

例えば英語において、A大学では長文読解のみが出題されるのにもかかわらず、英文法・英作文・会話文など余計な部分にも手を伸ばしていたら大事な長文読解に割く時間が減ってしまいます。

もっと簡単に例えるなら、ブラックコーヒーが大好きなお客さんに対して砂糖を入れたコーヒーを提供するようなものです。当然「この店はダメだ!(不合格)」になりますよね。

行きたい大学の出題の仕方に気をつけなかったがために失敗したということです。

 

 

 

 

第2位:基礎学力の確立を怠った

 

大学入試は高校の教科書が完璧なら合格できるものではありません。教科書レベルはできて当たり前で、+αで志望校に合わせた勉強ができたかどうかで合否が決まります。

そのため、志望校に合わせた実践レベルの問題に取り組もうとします。

しかし、受験勉強の基本は、「基礎→応用→実践」という風に段階を踏む必要があります。基礎レベル(教科書レベル)も理解していないのに実践的なことを近道のごとく取り組んでしまうと、結局回り道になってしまいます・・・。

まずは教科書レベルをしっかりできるようにしましょう。そのためには時間が必要になります。

 

 

 

 

第1位:勉強のスタートが遅かった

 

とにかくコレです!

やっぱり多いのが「3年生になったらがんばろう」「部活を引退したらがんばろう」という考えです。つまり入試本番約8か月前からようやく重い腰を上げて勉強をし始めます。高校入試では通用していたことですが、大学入試はそんなに簡単ではありません。

国公立大を受験するのであれば、受験科目は7~8科目です。つまり1ヶ月1科目ペースで勉強をする必要があります。当然科目数だけではなく勉強内容も濃いですし、苦手科目は時間がかかります。第2位の「基礎学力の確立を怠った」も結局時間が無かったから基礎を勉強できなかったという理由がほとんどです。

とにかく大学入試の勉強は問答無用で時間を多く使います。

「キミは部活が忙しかったから入試本番を半年伸ばしてあげよう!」というわけにはいきません。全ての高校生に平等に与えられた「時間」の使い方で合否が決まります。

多くの高校生が「もっと早く勉強しておけばよかった・・・」と高校入試の時に思ったことを、大学入試でまた繰り返してしまっています。

部活でもバイトでも遊びでも、好きなことに使う時間も大切ですが、必要なことに時間を使う意識と実行力を持ちましょう。「それができたら苦労はしない!」と思う方は、強制的に勉強をしなくてはいけない環境を整えましょう!

 

 

 


 

今回は大学入試を軸にお話ししましたが、高校入試でも当てはまります。

入試で成功できるように、先輩たちの失敗談から学んで対策を実行しましょう!

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