センター試験の問題傾向は?

大学受験情報

2019年のセンター試験が終わり、各々自己採点を終えた時期です。
大手予備校などのセンター試験予想平均点の速報ですが、理系は571点~576点程度、文系は563点~573点程度と試算が出ました。

さて、センター試験の昨今の傾向ですが、2021年から導入される「大学入学共通テスト」を意識した問題作りが見受けられます。昨年のセンター試験と同様に、今年も対話形式の設問や図や表から答えを導いていく設問が目立ちました。つまり、読解力を問われる傾向にあるわけです(=単純な暗記による知識の解答ではなく、問題文や図表を正しく理解して考察して答えを出す能力)

今の高校2年生で現状のセンター試験が最後になりますが、おそらくこの傾向は来年のセンター試験にも反映されるでしょう。「今の高校1年生は読解力が大事になる!」と散々言われていますが、実は2年生にも大きく影響することが予想されるわけです。

3年生の部活終了後から暗記合戦に参加して間に合わせようと目論んでいる2年生は、どうか今から受験に向けて勉強を始めてください・・・。読解力を身につけるためには日ごろからの訓練が必要です。

 

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