子どものヤル気が出るのを待っている方へ

スタッフ日記

学習塾にとって12月から春先にかけてはお問合せや資料請求が増える時期です。
真友ゼミ仙台校でも、おかげさまで多くのお問合せをいただいております。生徒本人よりも保護者の方からが多いですね。

ただ、この時期に限らない話ですが、お問合せ先にご案内をした後によくこのようなお話になることがあります。

 

『子どものヤル気がまだ出ないからまた今度お願いします』
『子どものヤル気が出るのをとりあえず待ちます』

 

本人の了解のもとにお問合せをするケースもそうでないケースも、このように着地することが結構あります。せっかく勉強に対して前向きになり始めたのに非常にもったいない話です。

 

中高生のヤル気が出るタイミングとはいつでしょうか?

一般的には、学年の変わり目、新学期が始まる前後、夏休み前、冬休み前になるかと思います。1年に4回、3か月に1回ペースでヤル気の波が訪れるわけですね(それ以外は部活引退後と本当に成績がマズイ時)

つまり、一度時期を逃すと次は3か月後。3か月間は何もしないで今まで通り過ごすことになります。

塾をお考えの方は、成績不振解消が目的であることがほとんどです。例えの良し悪しは置いておきまして、成績不振=重篤な病気だと思って下さい。

お子さんが重篤な病気に罹っていたとして、「医者なんて行きたくない!やだー!」と駄々をこねたら「じゃあ行きたくなったら行こうね」と譲ってしまうことになります。そうして時間は過ぎてどんどん病状が悪化していきます。

病気も成績も同じで、時間経過で自然治癒されるものではありません。

苦手なことが「放っておいたらいつのまにかできるようになっていた」なんてことは中々ないですよね。

 

お子さんのヤル気が出るのを待っていたらどんどん悪化しますし、受験において3か月の遅れはかなり痛いです。勉強は嫌いなもので、できれば先延ばしにしたいと考えてしまう中高生がほとんどなので、自発的にヤル気が出る時は手遅れになっていることがほとんどです(手遅れ=志望校の妥協や選択肢の幅を狭めざるをえない状態のこと)

 

ですので、もしお子さんが成績的に特に問題なくて、より上を目指すために塾をお探しの場合は特に焦らせることもないですが、成績が下がり気味だから手を打ちたいとお考えの上でのお問合せでしたら、まずは無理にでも教室まで連れて来て下さい。子どものヤル気を呼び覚ますのも塾の仕事です。直接、お子さんとお話をさせてください。その結果、たとえ真友ゼミにご縁が無くとも良い方向に向かってもらう手助けにはなりますので。

 

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