【学部紹介】社会系と国際系ってどんな学部?

受験生活アドバイス

中学生・高校生の進路選択アドバイスとして学部をざっくりと紹介するコーナー!今回は文系分野の進学先の一つである社会学部と国際学部について!

社会・国際系となると、かな~~~~り幅が広くて具体的に何を勉強してどんな方向に進むのかが見えてきにくいですよね。それぞれ何が特徴でどんな内容なのか。簡単に見ていきましょう!

 

 

■社会系には何があるの?

 

「社会」とくくると広すぎて漠然としてしまいますよね。社会学科、現代社会学科、人間社会学科など学科名称は様々で、まさしく研究対象は「社会全体」。「とある問題や事象が社会にもたらす影響とは?」のように研究していくイメージになるかと思います。

例)「少子高齢化がもたらす社会の変化とは」「学歴社会と仕事について」「震災がもたらした地域社会の弱点」

など、社会問題に敏感な人にとってはおもしろい学部です。

このような学部・学科の性質上、メディア・マスコミ希望者が多く、マスコミ学科や新聞学科、メディア学科などのメディアやマスコミ、広報を専門的に学ぶ学科もあります。

その他、上記とはまた違う毛色の社会福祉系の学科もあります。こちらは社会福祉士などの福祉系資格取得が見込める学科で、介護などの福祉系職業に繋がっていきます。さらに、社会系として観光系学部もあります。

■見込める資格と就職先

・教員免許(社会科)
・社会福祉士
・介護福祉士

・介護サービス業
・福祉系メーカー
・新聞社
・TV局
・広告業界
・ホテルや観光代理店など観光系

 

 

■国際系には何があるの?

 

こちらもまた「国際」と漠然とした見た目になります。社会学のように日本を含む「世界」を様々な視点で研究していきます。

例)「世界の経済について」「各国の政治について」「国同士の文化の違い」「国同士の思想の違い」

などになります。もちろん語学系の学習もしますし、留学もあり得ます。英語を中心に学ぶ国際教養分野も人気で、秋田県にある国際教養大学が例に挙げられます。

グローバル社会で国際や英語に関する需要が伸びる一方で、とりあえず「国際」「グローバル」と付けた新設学部や大学が多い分野でもあるので、志望校選びには注意が必要です。

 

■見込める資格と就職先

・教員免許(社会・英語)
・TOEIC
・商社など

 

 

以上二つは、文学系と同様に幅広く研究していくことが特徴です。当然大学によってカリキュラムや目指すもの、就職実績などが異なりますので、まずはオープンキャンパスへ行くなどして大学と学部に対する理解を深めましょう!

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