【学部紹介】法のスペシャリスト!法学部

受験生活アドバイス

中学生・高校生の進路選択アドバイスとして学部をざっくりと紹介するコーナー!今回は文系分野の進学先の一つである法学部について!

法学部もまた文系の中でも明確な目的を持って進学をするケースがほとんどの学部ですね。

進学する方は、弁護士や検察官、裁判官などの司法に携わる道を目指すことはもちろん、警察官や官公庁などの公務員を希望することもできます。

 

 

■何を学んでどこへ進むか?

 

法学部法律学科では、その名の通り法を学ぶ機会が多くなります。憲法、民法、行政法、刑法、商法などなど六法全書を片手に日々幅広く法律について学習していきます。国際法・外国の法について学ぶこともあります。

そのため、他の文系学部に比べて日頃の勉強そのものがかなりハードになります。

法曹界へ進むためには法科大学院へ進学して司法試験を受験するのですが、司法試験の合格率は東大や一橋大の生徒でも50%に届きません。それだけ難易度の高い試験になります。ですので、生半可な気持ちで法曹界を目指すと大変なことになるかもしれません・・・。

 

法曹界以外の道としてよくあるのが公務員です(政治家も法学部出身が多いですね)

公務員採用試験では法律に関する問題が多数出題されます。そのため、あらかじめ在学中に法律関連を学習をしている法学部の人はある程度有利になるようです。国家公務員や地方公務員を目指したい場合にも法学部はおススメです(次点で経済学部)

その他、一般企業に進むことも当然できます。なんだかんだで法律は社会に出てからも役立つ知識です。

 

 

■見込める資格と就職先

・教員免許(社会科系・公民)
・行政書士
・図書館司書
・司法試験予備試験

・法曹業界
・公務員
・政治家
・金融業界

 

 

法学部は文系学部の中では難易度の高い学部になります。法律メインではなくとも政治学科などもあるので、視野に入れてみて下さい!

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