東北学院大の受験を考えている方へ

大学受験情報

東北学院大学と言えば、仙台・宮城県のみならず東北地方の私大の中でも相当の人気があり、地元企業にOB・OGが多数いることから就職にも強い印象を持つ大学です。
また、関東方面の私大ではなく「できれば東北エリア内で進学したい」というご家庭も多いため、本命・すべり止め両方の受験者から選ばれている大学でもあります。

そんな東北学院大学ですが、今年の入試結果に見過ごせない変化がありましたのでお伝えします。

 

今年の東北学院大はボーダー上昇?

 

先日の小笠原塾長のツイートより

今回の入試で、ナンバースクールなどの上位校の合格者が軒並み増加しており、一方で東北学院大への合格常連校である中堅高校の合格者が軒並み減少しています。

もともと関東難関私大を受験できるレベルの層が地方私大へ流れてきて、その結果、押し出されるようなかたちで中堅高校の合格者がガクッと減っているようです。

大学入試制度の変更により、浪人したら大変になるのは今年の3年生です。浪人しないように安全策を取ってランクを落として受験したとも考えにくいので、おそらく関東私大難化の影響かと思われます。

 

【おさらい】年々難化の私大入試
今に始まったことではないですが、今回は『私大入試の難化』についてです。そのままの通り「近年、私大に合格することが難しくなっている」という話なのですが、なぜそうなっているのかをお話ししていきます。そもそも私大入試の難化について知らなかった!と...

 

そもそも受験する人数自体少ない仙台二高が21名も増加。難関国公立を受けて不合格→併願していた関東私大も不合格→すべり止めの学院大へ。という流れでしょうか・・・。泉高校は104名も増加しています。こちらも地方・難関国公立を目指す生徒が多いので、二高のパターンと同じでしょうか。

 

学院大くらいなら・・・と甘く見た結果

 

上で引用した私大難化の記事内でも書きましたが、本来合格できるレベルの生徒たちがどんどんはじき出されています。下手したら本当に地方国公立大の方が受かりやすいでしょう。

私大は3科目程度なので勉強が楽に見えますが、実は年々厳しくなっています。「何とか合格できる学力」ではなく「確実に合格できる学力」が求められます。

東北学院大だけでなく、ある程度の倍率がある人気の私大を受験する方は、今一度考え方を改めて受験に臨むようにしましょう!

 

 

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