今伸びている産業は?

受験生活アドバイス

今週からいよいよ夏休み!仙台市内の中学・高校ともに終業式を迎えつつありますね。
高校生・大学受験で夏休みと言えばオープンキャンパスなど、自分の進路や志望校さがしを行うチャンスです。

進路や大学・学部を選ぶ基準は人により様々ですが、せっかくなので今後(現在)どんな分野の産業が伸びていくのかを紹介します。まだ進路が定まっていない人、将来性のある進路を選びたい人など、ぜひ参考にしてみてください。

 

これから伸びる・今伸びている5分野

 

①IT産業

これはもう言わずもがな伸びている産業で、今後衰退することはまず考えにくい分野ですね。
ユビキタス社会・ICT・IoTのもと、あらゆるものが『IT』化している現代。今後ますます上限無く新化を続けていくでしょう。

②医療・福祉系

こちらも少子高齢化のあおりを受けてますます伸びていく分野です。
特に医療系は将来的な安定感からも希望している高校生が多い分野ですね。
関連して、健康志向の上昇から栄養士や栄養食品開発などの分野も注目したいところです。

③環境系

地球温暖化をはじめとする環境・公害問題を解決する産業や研究で、今も将来的にも人類の課題です。
関連としてエネルギー分野も研究と開発が日々行われています。
森林保護などに繋がる農学部関係や、環境問題・エネルギー問題解決のための理工系学部が進学先候補になります。

④教育産業

ロボットでは代替が難しいとして、伸びるかどうかよりも職業としてなくならない分野となります。
ただし、ただ勉強を教えるだけならIT系分野に侵食されるので、最終的な「教育」ができるようになる必要があります。
勉強を教えることと教育することは似て非なる物です。

⑤余暇産業

飲食業、観光業などの娯楽系の産業です。
特に、国を挙げて行っている訪日外国人旅行客の促進を狙う「ビジットジャパン計画」をはじめとした外国人観光客向けのビジネスが盛んになってきています。もちろん日本人の消費活動を促すための施策(2019年でいえばGW10連休など)も行っていますね。
観光学部や訪日外国人向けに英語や中国語、韓国語を学ぶ語学系学部への進学が視野に入ります。

 

 

進路選択は焦らずに

 

と、伸びる産業をご紹介しましたが、やっぱり進路は自分の興味ある分野・やりたいことを条件に含めた上で選びたいものです。
安定性や世間体だけで進路を選ぶと長続きしません(進んだ先で楽しみを見つけられれば別ですが)

進路選択は人生の目標ではなく、過程でしかありません。選んだ先も道は続きます。

1,2年生は受験まで時間があります。進路を選ぶ準備だけはこの夏から少しずつはじめましょう。

 

 

 

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